目の病気の種類について

普段生活をする中で、「見え方がおかしい」「何か違和感がある」などのささいな変化を感じて不安になることはありませんか。目の痛みやかすみ、充血など色々な症状がありますが、そういった場合目の病気の兆候である可能性もあるため注意が必要です。では目の病気とはどのようなものがあるのでしょうか。種類はさまざまありますが、よくある病気のひとつに結膜炎が挙げられます。

結膜炎はウイルス性・細菌性・アレルギー性の3つに大別されており、放っておくと悪化したり他人にうつしてしまう事があります。原因によって治療法が異なるので早めの受診がおすすめです。またドライアイもよく聞かれる病気です。目を保護するために必要な涙の量が不足したり、涙の質のバランスが崩れてしまう病気で、近年パソコンやスマートフォンの画面を凝視する場面が増えたことやエアコンを使用することによって乾燥してしまうことが原因といわれています。

40歳以上のおよそ20人に1人が罹患しているといわれている緑内障という病気は、だんだんゆっくり見えない部分が広がっていきます。しかも自覚症状がないので、見えない部分がかなり広がるまで自分ではなかなか気づきにくいことが多いです。一度障害をうけた視神経は元に戻らないので、完治は難しくなります。緑内障と同様に、網膜剥離も完治が難しい病気です。

網膜剥離とは、眼球の内側にある網膜という膜がはがれてしまうもので視力が低下につながる病気です。こちらも自覚症状がないので気づきにくいですが、前兆として飛蚊症(ひぶんしょう)が現れることがあります。さまざまな要因によって引き起こされる目の病気ですが、自覚症状がなく早期発見が難しい場合もあります。いつもと違う症状に気づいた場合は早めの対処が望まれます。

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